SE4シリーズ門型4ポイント偏心ギア駆動式プレス

300 – 2500トン

SE4シリーズは、自働車フレーム、家電板金などの大型部品に適していると同時に、深く絞りや成形工程にも使用できる。現代化の生産では、プレス機の間は常にロボットや三次元搬送装置で部品を転送必要で、プレスの長いストロークは部品の転送加工に時間余裕を作れる。

SE4シリーズは大型の順送加工と、三次元搬送装置及びロボットの統合応用に適用している。

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標準装置/特徴

溶接構造フレーム

3分割フレーム+タイロッドロック式

過負荷保護装置(HOLP)

電子式ロータリカムスイッチは自動化装置と金型保護の機能に使う

8面ガイド式スライド

自動強制オイル潤滑装置

電子式ダイハイト計

電動式スライド調整装置

Ｔスタンド操作盤

拡展可の三菱制御システム

JIS 1級の精度標準

1/8000のベッド・スライド剛性標準

客先の要望に対応できる

リンクモーション駆動機構

フライホイールブレーキ

ムービングボルスター

1/9000のベッド・スライドの高剛性に対応可能

防振装置

金型保護装置

ロードモニター

光線安全装置

QDC

フィードライン、自動化システム統合納入